無呼吸症候群の治療

いびきをかくらい、大したことではないと思って、そのままにしている方が多いですよね。

いびきは病気ではないので、いびきで病院へ行くなどという概念自体がないという方もいると思います。

しかし、いびきの症状が進行してしまうと、無呼吸の状態になる、睡眠時無呼吸症候群という病気になる可能性があるのです。

そうなってしまった場合には、病院できちんと治療を受けなくてはなりません。

ここでは、睡眠時無呼吸症候群になってしまった場合の、病院治療について見ていきたいと思います。

 

CPAP療法

CPAP療法

欧米でもっとも普及している治療法で、日本でもよく行われるようになってきた治療法です。

Continuous Airway Pressureの頭文字をとって「CPAP(シーパップ)療法」と呼ばれています。

睡眠時無呼吸症候群の症状が重い方の場合には、この治療方法が最善のようです。

寝ている間に無呼吸にならないために、気道に空気を送り続けて気道を開いた状態にしておくという原理です。

CPAP装置からチューブを通って、鼻につけたマスクから空気が送り込まれていきます。

この治療は、CPAP機器をレンタルして毎日自宅で行うようになります。

そして、毎月1回通院しなくてはなりません。

特に使い始めの時には、治療への疑問や不安なども多いので、色々と質問する方が多いようです。

毎月の体調の変化や治療状況などを、医師と相談してアドバイスをもらうことで、治療を継続してくことになります。

費用は、毎月のレンタル料が5,000円です。

これは保険適応になった金額です。この治療を辞めてしまったら、またいびきや無呼吸の症状が出始めることになるので、継続的に治療を続けることになるようです。

毎月5,000円と考えて計算すると、1年間では約6万円の費用がかかることになりますね。

 

マウスピース治療

マウスピース

睡眠時無呼吸症候群の症状が比較的軽い場合には、マウスピース治療を勧められることが多いようです。

マウスピースを上下の歯に取り付けることにより、睡眠中にあごが出てしまい気道が塞がるのを防いでくれる方法です。

睡眠時無呼吸症候群と診断されると保険が適応になります。

まずは、耳鼻咽喉科でこの診断を受けて、それを持って歯科医院に行くようになります。

そこで、自分の歯に合ったマウスピースを作ってもらいます。

保険適応で5,000円~30,000円ほどの費用がかかるようです。

その後、基本的には通院の必要はないようです。重度の睡眠時無呼吸症候群と診断された場合には、まずはCPAP治療で効果的にいびきを治し、症状が落ち着いてきたら、マウスピース治療に移行していくというケースも多いんだそうです。

 

以上、睡眠時無呼吸症候群の治療方法についてまとめてみました。

どちらも治療も効果的のようです。

しかし、睡眠時無呼吸症候群を根本的に治すことができる治療ではありません。

残念なことに、この病気を完治させることは難しいと言われています。

無呼吸による弊害を避けるために、症状をコントロールしていくしかないようです。

このように悪化してしまう前に、いびきケアをすることがとても大切ですね。

 

 

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