疲労がいびきの原因

普段はいびきをかかないのに、すごく疲れている時にはいびきをかくという方がいるようです。

とても疲れた時には、何もしなくてもすぐに眠ることができて、朝までぐっすり眠れそうですよね。

しかし、そうではないようです。いびきと疲労の関係について見ていきたいと思います。

 

なぜ、疲労がいびきの原因になるの?

疲労がいびきの原因になるの

疲れている時にいびきをかきやすいということは事実のようです。

これはどのような理由なのでしょうか。

昼間に、肉体的な疲労や、精神的な疲労などがあると、自律神経が疲れてしまうそうです。

自律神経は、発汗、心拍、呼吸などを調整して、体を常に安定した状態にする働きを司っています。

その負担が大きくなればなるほど、自律神経が疲れた状態になるようです。

自律神経の細胞が頑張って働く時には、酸素を消費します。

これにより、疲れている時には、体が多くの酸素を必要とするとされています。

そこで、鼻呼吸よりも空気を多く取り入れることができる、口呼吸をするようになるんだそうです。

口呼吸をすることは、いびきを引き起こす大きな要因です。空気抵抗が大きくなり、いびきをかきやすくするようです。

また、疲労の状態では、体が普通の状態よりも休息を必要とするため、全身の筋肉が緩むそうです。

そして気道周りの筋肉も緩みます。これにより、舌が喉の奥に落ち込んでしまい、空気の通り道を塞ぎ、いびきが引き起こされるようです。

 

いびきと疲労の関係

いびきと疲労の関係

疲労による酸素不足が口呼吸の原因になり、口呼吸がいびきを引き起こすというメカニズムがお分かりいただけたと思います。

さらに、いびきをかくことが、疲労の原因になることもあるようです。

分かりやすい例を見つけました。

いびきは、気道が狭くなっている状態で呼吸しています。

気道をストロー、肺を風船に例えてみましょう。いびきの状態は、とても細いストローで風船を必死に膨らませているようなものです。

人間は、一晩の睡眠で5000回~6000回呼吸をすると言われています。

この必死な作業をこれだけの回数することは、睡眠中の疲労につながります。

十分に質の良い睡眠が確保されないと、寝不足感や疲労感が抜けずに蓄積されていってしまうのです。

 

以上、いびきと疲労の関係について見てきました。

疲労のメカニズムから考えると、疲れている時にいびきをかきやすいということが本当のようです。

さらに、いびきにより良質な眠りをすることができないと、疲労を感じることにもなります。

このいびきを疲労の悪循環を阻止するためにも、的確なケアをすることが必要ですね。

 

 

いびきサプリメント

いびきケアサプリメント3選

いびきケアサプリメントはいびき防止グッズやトレーニングといった面倒な事をしなくても良い所が魅力の一つ。その魅力も有り今ではサプリメントが大人気。ただ数あるいサプリどれを選べばよいかわからないといった方の為に当サイトが厳選した3つ紹介中。