いびきの原因にもなるタバコ

今、タバコを吸う人は、非常に少なくなってきています。

ある日本のタバコメーカーの調査結果によると、成人男性の禁煙率は29.7%となっており、1965年の調査開始以来最低の数字になったそうです。

喫煙する人も喫煙できるスペースも減り、喫煙者は肩身の狭い毎日を送っているようです。

デメリットばかりのタバコですが、残念なことに、いびきの原因にもなっているようなのです。

ここでは、いびきとタバコの関係についてご紹介したいと思います。

 

なぜ、タバコがいびきの原因になるのか?

タバコがいびきの原因

タバコを吸う人と吸わない人を比べてみると、吸わない人よりも2倍以上の割合で、喫煙者のほうがいびきをかくと言われています。

 

タバコにより上気道が狭くなる

空気の通り道である上気道が狭くなる原因が、いびきの原因となるようです。

日常的にタバコを吸っていると、気管や喉が慢性的に荒れてくるそうです。

そして、常に炎症が起きた状態になってしまいます。

ヘビースモーカーの方が、よくゴホゴホと苦しそうに咳をしているのは、この炎症が原因のようです。

この炎症が気道を狭くして、空気がスムーズに通らなくなり、いびきをかきやすくすると言われています。

 

タバコにより口呼吸をするようになる

タバコを吸うこと自体が口呼吸なので、口呼吸をする習慣や癖がついてしまうようです。

さらに、タバコの煙によって、鼻の粘膜が炎症を起こしやすくなり、鼻づまりになりやすくなるそうです。この鼻づまりにより、口呼吸をしやすくなる傾向もあるようです。

口呼吸は、いびきを引き起こす大きな原因の一つです。

口呼吸は鼻呼吸に比べて空気抵抗が大きくなり、いびきをかきやすくするのです。

このような理由から、タバコはいびきの原因になると考えられているのです。

 

タバコによるいびきの対策は?

タバコによるいびきの対策

タバコが引き起こすいびきの原因は、上気道を狭くすることと、口呼吸にあるようです。

上気道を広げるための鼻腔拡張テープや、口呼吸をケアするためのマウスピースなどは、いびき対策として即効性があるようです。

しかし、最善の対策法は、禁煙をする以外にありません。

喫煙者の方で、いびきを指摘された場合には、これがきっかけになると考えて、禁煙を考えると良いでしょう。「タバコは、百害あって一利なし」です。ぜひ、禁煙に挑戦してみてください。

 

以上、いびきとタバコの関係について見てきました。

タバコが原因でいびきが引き起こされるということは、確かな事実のようです。

心当たりがある喫煙者の方は、禁煙するチャンスかもしれません。

ぜひ、ご自分の健康のためにも禁煙を考えてみてくださいね。

 

 

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