保険

いびきをかく人が増えている中、いびきを治すために病院を受診する方は、徐々に増えてきているようです。

そして、いびき外来を行う病院も増えてきているようです。

いびきは自分で判断することが難しいものなので、専門医に診てもらうのは最善の解決方法と言えるでしょう。

しかし、気になるのが、どれくらい費用がかかるかという点だと思います。

特に病気ではないので、保険は適応にならずに高い治療費がかかるのでは・・・と心配される方もいると思います。

ここでは、いびきの治療費、保険などについてご紹介したいと思います。

 

いびき治療とは

睡眠時無呼吸症候群

いびきを治したい場合には、耳鼻咽喉科を受診することが一般的のようです。

いびきの状態に応じて、生活指導から始まり、マウスピースを使った治療、鼻に装着したマスクか空気を送るCPAP治療、のどの一部を切り取るレーザー手術などが行われるようです。

 

保険が適用になるのか

保険が適用

いびき治療で問題なのが、保険が適用になるのか、ならないのかということです。

「いびき」という症状に対して保険は適用になりません。

しかし、睡眠中に一時的に呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群」に対しては、保険が適用されるのです。

 

睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠時無呼吸症候群

10秒以上呼吸の停止する状態のことが無呼吸とされています。

また、換気の明らかな低下、動脈血酸素飽和度が3~4%低下した状態、もしくは覚醒を伴う症状がある場合には、低呼吸とされています。

1晩(7時間とする)の睡眠中に、30回以上無呼吸がある場合には、睡眠時無呼吸症候群と見なされます。

1時間あたりでは、5回以上無呼吸がある場合とされています。

睡眠1時間あたりの無呼吸と低呼吸の合計回数をAHI=無呼吸低呼吸指数と呼んでいます。

 

睡眠時無呼吸症候群かどうかの検査とは

検査

AHIの数字によって、睡眠時無呼吸症候群かどうかの診断を受けることになります。

その流れを見てみましょう。

いびき外来では、まず聞き取り診察をしてから、状態に応じて、睡眠時無呼吸症候群かどうかの検査を受けることになります。

この検査には大きく2通りの方法があるそうです。

 

  • 睡眠時無呼吸症候群簡易検査

自分で専用機械を持ち帰って検査する方法です。

鼻からの気流、腹部の運動、血液中の酸素飽和度などを記録します。

寝る前に鼻、指先、腹部にセンサーを装着して眠り、睡眠中の状態を検査します。

自宅で検査ができるメリットはありますが、脳波の情報がないので、睡眠状態を確認することができないそうです。

そのため、検査で疑いがある場合には、再度終夜睡眠ポリグラフ検査を受けることになる場合もあるようです。

 

  • 終夜睡眠ポリグラフ検査

睡眠中の様々な情報を同時に記録することができる精密検査です。

筋電図、眼電図、鼻からの気流、胸腹部の運動、心電図、血液の酸素飽和度などが記録されます。

センサーがたくさんあるので、装着するのに時間はかかるそうですが、痛みはなく、寝返りすることもできるそうです。
8時間ほど眠る必要があるので、1泊して検査を受けるようになります。

費用は、保険が適応になり、20,000円~30,000円ほどが一般的のようです。

このような検査により、睡眠時無呼吸症候群と診断されると、保険が適用されることになります。

 

以上、いびきに対して、保険は適用になるのかどうかについて見てきました。

ただのいびきの場合には、保険は適用になりませんが、睡眠時無呼吸症候群と診断された場合には、保険が適用になるようです。

いびき治療は、長期化することが多いようなので、医師の判断に従ってきちんと検査を行うことが大切ですね。

 

 

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