いびきをかかない方法 子どもの場合

子どもがいびきをかいて寝ている姿は、微笑ましくて可愛いものです。

いびきくらい何でもないことだと、あまり気にしていない方も多いようです。

しかし、子どものいびきには、深刻な影響があるというのです。

ここでは、子どものいびきについて見ていきたいと思います。

 

子どものいびきの原因

子どものいびきの原因

子どものいびきも、大人のいびきとメカニズムは同じです。

空気の通り道である上気道が狭くなることで、いびきが発生します。

この上気道が狭くなる原因が、いびきの原因と考えれば良いのです。

それでは、子どもの場合には、どのような原因で上気道が狭くなるのでしょうか。

 

  • 扁桃腺の肥大

扁桃腺とは、舌のつけ根の両側のふくらんでいる部分のことで、体の中に入ってくるウイルスや細菌から体を守る役割を持っています。

大人に比べて子どもは免疫力が弱いので、大きな扁桃腺が細菌などから守ってくれているのです。

扁桃腺は、3歳くらいから発達し始めて、6~8歳の頃に最も大きくなり、それ以降は小さくなっていきます。

この大きな扁桃腺が、気道を狭くしてしまい、いびきを引き起こすようです。

さらに扁桃腺が気道を塞いでしまうことにより、睡眠時無呼吸症候群を引き起こす可能性もあるようです。

いびきの症状が続く場合には、病院で扁桃腺を診てもらうと良いでしょう。

 

  • 鼻づまり

子どもはよく鼻がつまっているものです。

大人に比べてデリケートなので、乾燥やウイルスなどの影響を受けやすいんだそうです。

鼻がつまっていると、鼻呼吸が苦しくなり、口呼吸になってしまいます。

口呼吸は気道を狭くして空気がスムーズに通らなくなり、いびきを引き起こしてしまいます。

まずは、鼻づまりの原因が風邪なのか、アレルギーなのか、乾燥なのかと追究する必要があります。

鼻づまりがひどい場合には、こまめに掃除したり、鼻を蒸しタオルで温めたり、部屋を加湿したりすることでケアしてあげましょう。

 

子どものいびきの影響

子どものいびきの影響

子どものいびきは、睡眠の質を悪くしてしまいます。

「寝る子は育つ」と言われるように、睡眠中は、たくさんの成長ホルモンが分泌します。

良質な睡眠がとれないと、体や脳の成長にも悪い影響を与えてしまうこともあるようです。

また、鼻づまりなどをケアしてもいびきがなくならない場合や、いびきの音が大きくなる場合には、睡眠時無呼吸症候群の恐れもあるようです。

これを判断する簡単な方法があります。子どもがいびきをかいて寝ている時に、そっと起こさないようにパジャマの下から、胸の動きを見てみてください。

そして、いびきをする度に胸がへこんでいるかをチェックしてみてください。

胸がへこむような苦しい呼吸をしている時には、病院を受診してみると良いでしょう。

また、睡眠中以外の生活にも影響が出ることがあるようです。集中力や落ち着きがなくなったり、食べるのが遅くなったりなど、普段と違った様子が見られる時には注意が必要です。

 

以上、子どものいびきについて見てきました。

子どものいびきは、体や脳の発育に影響を及ぼす可能性もある恐いものなんですね。

単に鼻づまりが原因のこともあるようですが、楽観視することなく、注意して見てあげる必要があるようですね。

 

 

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